【料金と所要時間を比較】名古屋からディズニーリゾートへの行き方6つ

名古屋駅(JRの看板) ディズニーリゾート

名古屋といっても広いですが、今回は名古屋駅から出発することを想定して料金と所要時間を比較してみました。

今回挙げる行き方は、以下の6つ。

  1. 新幹線
  2. 自家用車
  3. JR東海ツアーズ
  4. 高速バス
  5. 飛行機

名古屋駅⇒ディズニーリゾートへの行き方比較表

最初に分かりやすく表にまとめてみました。

大人1人が日帰りした場合の交通費です。

費用(往復) 所要時間(片道)
新幹線 21,780円 約2時間30分
自家用車 ETC:18,880円
一般:19,340円
※曜日時間によって異なる
約5時間
JR東海ツアーズ(新幹線) 21,400円~※パスポート込 約2時間30分~3時間30分
高速バス 8,000円~ 約5時間~
飛行機
※中部セントレア空港⇔成田or羽田
約20,000円~ 約3時間
(飛行時間:約1時間
名古屋→セントレア:約30分
成田・羽田→舞浜駅:約1時間)

結論から言うと、一番早いのは新幹線一番安いのが高速バスという結果になりました。

それぞれの行き方について詳しく説明していきますね。

スポンサーリンク

1.新幹線

N700系(東京駅に停車)

一番早くて正確、かつ楽なのが新幹線。

名古屋駅からなら「のぞみ」に乗って東京駅まで最短で1時間40分。東京駅構内を10~15分歩いて京葉線に乗り換え、舞浜駅まで約16分。舞浜駅からディズニーランドへは徒歩5分、シーまでは徒歩10~15分。ディズニーリゾートラインに乗っていくこともできます。

料金は自由席で片道10,360円、指定席の場合、10,890円です。※シーズンによって変動あり

始発で出ても到着は9時前のため、開園には間に合いません。また、終電に間に合うには舞浜駅を21時には出発しないといけないため、閉園まではいられません。ただ、滞在時間は最大12時間確保できるので、十分だと思います。

●メリット
  • 楽、早い
  • 事故のリスクが低い
  • 渋滞に巻き込まれない
●デメリット
  • 災害やトラブルによる運転見合わせや遅れのリスクがある
  • 荷物が多いと大変
  • 東京駅で京葉線まで10~15分の移動が大変
  • 高い
  • 終電を逃すとピンチ
  • 子どもがいると周りに気を遣う
  • 自由席の場合、座れるとは限らない(特に帰りの東京駅から乗車する際は、並ばないと座れない

かかる時間:最短2時間30分
往復料金:20,720円~

2.自家用車

ドライブ

名古屋駅から出発し、伊勢湾岸自動車道に乗って新東名高速道路を通るルートを想定しました。

走行距離363km、所要時間は約4時間30分ですが、サービスエリアに寄ったり食事をしていると結局5時間以上はかかります

また、神奈川県に入ると東名と合流することもあり、混雑しはじめます。特に横浜町田ICから厚木IC間にある「大和トンネル」付近は慢性的に渋滞起こる場所。お盆やお正月には30キロ以上の渋滞が起こることもあるので、時間に余裕を持つか深夜や早朝に出発するのも手です。

かかる料金はETC利用で片道9,440円、一般通行で9,670円ですが、時間や曜日で金額が異なるため、一度割引制度を確認すると良いでしょう。

[st-cmemo fontawesome=”fa-file-text-o” iconcolor=”#919191″ bgcolor=”#fafafa” color=”#000000″ iconsize=”100″]参考:料金・割引・ETC | 料金・ルート・交通情報 | ドラぷら[/st-cmemo]

その他、ガソリン代と駐車場代(ディズニーリゾート駐車料金:平日2,500円、土日祝日3,000円)がかかります。

[st-cmemo fontawesome=”fa-file-text-o” iconcolor=”#919191″ bgcolor=”#fafafa” color=”#000000″ iconsize=”100″]参考:【公式】車を利用する | 東京ディズニーランド[/st-cmemo]

●メリット
  • 荷物が多くても大丈夫
  • 周りに気を遣わなくてもいい
  • 遅延などのリスクがない
  • 人数が多ければ多いほど交通費が安く済む
  • 好きな時に休憩がとれる
  • 開園時間に間に合う、閉園まで滞在できる
●デメリット
  • 運転が疲れる
  • 交通事故のリスクがある
  • 渋滞に巻き込まれて到着時間が遅くなることがある
  • ガソリン代がかかる
  • 駐車料金がかかる
  • 移動時間が長い

かかる時間:最短4時間半30分
往復料金:18,880円~

スポンサーリンク

3.JR東海ツアーズ

普通に新幹線を利用するよりお得なのがこちら。個人的には一番おすすめしたい行き方です。

JR東海が運営している旅行会社の新幹線チケット(指定席)にパークチケットが付くプランです。料金はパスポート込みで21,400円~(大人料金)。

安く乗れる理由は、各駅停車の「こだま」に乗るプランのため。「のぞみ」で行けば所要時間は2時間30分ですが、「こだま」ですと最短でも3時間30分かかります。

ただし、始発と終電から近い数本は「のぞみ」や「ひかり」を利用できます

[st-cmemo fontawesome=”fa-file-text-o” iconcolor=”#919191″ bgcolor=”#fafafa” color=”#000000″ iconsize=”100″]乗車可能列車はこちら[/st-cmemo]

普通に新幹線に乗った場合と比べると

  • 新幹線を利用した場合:往復21,800円+7,400円(1デーパスポート)=29,200円
  • JR東海ツアーズ経由で新幹線を利用した場合(パスポート込):21,400円

のため、7,800円も安く行くことができます

[st-cmemo fontawesome=”fa-file-text-o” iconcolor=”#919191″ bgcolor=”#fafafa” color=”#000000″ iconsize=”100″]ツアーの詳細はこちら:東京ディズニーリゾート ツアー|TDRの旅をはじめ新幹線のお得なツアーはJR東海ツアーズ[/st-cmemo]

●メリット
  • 普通に新幹線で行くよりかなり安い
  • 早く出て遅く帰ってくれば最短2時間30分で行ける
  • 指定席
  • 楽で早い
  • 渋滞のリスクがない
●デメリット
  • 「こだま」に乗車すると最短でも3時間30分以上かかってまう
  • 周りに気を遣う
  • 荷物が多いと大変

かかる時間:最短2時間30分
往復料金:21,400円~(※パスポート込)

4.旅行会社のツアー(夜行バス)

高速バス

一番安い移動手段です。

名古屋駅からディズニーリゾート行の高速バスはたくさんあり、最低8,000円(往復)程度でも行くことができます。

パスポート込のものやゆったりシートプラン、女性専用バス、昼行バスなど様々なプランがあり、金額もそれぞれ違うため、比較してから決めると良いでしょう。

▼名古屋からディズニーリゾート行のバスを比較できます


私自身が夜行バスを利用した時は、ずっと喋っているグループがあり、全く眠れずほぼ徹夜で過ごしました。若い方や寝なくても平気、体力に自信がるという方でないとキツイかもしれません。

また、夜行バスの注意点は朝方どこかで顔を洗ったり歯を磨く必要があること。ディズニーリゾートのトイレは同じような夜行バスの乗客が行列をつくっています。そういったデメリットを踏まえた上での安さだと心得たほうがいいでしょう。

●メリット
  • 安い
●デメリット
  • 同じバスに騒がしい人や変な人がいるとストレスになる
  • 交通事故のリスクがある
  • 一人一人のスペースが狭い
  • 乳幼児連れには難易度が高い
  • 車中泊なので、メイクしまま寝るか朝方メイクをすることになる
  • 朝、駐車場のトイレで顔を洗ったり歯を磨くことになる

かかる時間:5時間~
往復料金:8,000円~

6.飛行機

セントレア空港

セントレア空港からは成田へも羽田へも直行便があります。

名古屋駅からセントレア空港までは名鉄で最速28分。(ミュースカイ利用の場合)セントレアから成田・羽田までは約1時間。成田・羽田からディズニーリゾートまでは約1時間。乗車時間自体は合計2時間30分程度と短いですが、搭乗時間に余裕を持って空港に行かなければならないため、結局4時間以上はかかると思っていていいでしょう。

料金はLCCや夕方の便を利用すれば1万円以下でも可能です。

●メリット
  • 乗車時間は少なく済む
●デメリット
  • 新幹線と変わらない金額なのに乗り換え待ち時間が多いので、あえて選ぶメリットはない

かかる時間:4時間~
往復料金:20,000円~

オマケ:鈍行・青春18きっぷ

東海道線興津行き

青春18きっぷを使って鈍行でディズニーへ!という人もいるかと思いますが、鈍行を利用した場合なんと所要時間は7時間以上…!乗り換えは最低でも4回です。

高速バスの方が安く早く行けるので、青春18きっぷで名古屋からディズニーに行くのはやめておきましょう(笑)

泊まりの場合は?

R東海ツアーズだけは宿泊になると「新幹線チケット(指定席)+宿泊」のプランのみで18,000円程度。パスポートは別になります。

その他、往復料金と片道の所要時間は変わりません

学生におすすめなのは…

元気なら夜行バスが断然安い。だけどJR東海ツアーズ(新幹線)も中高生料金があり、パスポート込で往復18,400円から行くことができます。

安さと開園から閉園までいたいなら夜行バス、楽さを求めるならJR東海ツアーズがおすすめです。

●中高生(12~17歳)の場合の料金比較※往復
  • 夜行バス:最低8,000円+6,400円(1デーパスポート)=14,400円
  • JR東海ツアーズ(1デーパスポート込):18,400円

まとめ

  • 新幹線・・・・・楽で早い。が始発でも9時前着、終電に乗るなら21時には舞浜駅を出発しなければならない。
  • 自家用車・・・・・周りに気を遣わない。開園から閉園までいられる。
  • JR東海ツアーズ・・・・・普通に新幹線で行くよりお得で指定席付き。ただ、通常は「こだま」乗車のため時間がかかる。始発近くと終電近くの数本は「のぞみ」「ひかり」乗車可。(JR東海ツアーズHP
  • 高速バス・・・・・一番安い。ただ夜行バスだと眠れないことも。周りに気を遣う。(高速バス比較サイト
  • 飛行機・・・・・新幹線と変わらない金額で行けるが、航空券をとる手間や乗り換え、待ち時間を考えるとメリットなし。
  • 鈍行(青春18きっぷ)・・・・・始発ででても着くのは13時、終電は舞浜を17時前。普通列車を楽しみたい人以外はメリットなし。