浜松からUSJ(ユニバ)への6つの行き方を比較してみた

大阪駅の表示板行き方ナビ

浜松からユニバーサルスタジオジャパン(USJ)へ行く手段はいくつかあります。

浜松といっても広いですが、今回は「浜松駅」を出発点として計算。

それぞれの料金や所要時間、メリット・デメリットを比較してまとめてみました。

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浜松からUSJへの行き方早見表

最短所要時間金額(往復)
新幹線約1時間30分17,140円~
在来線のみ約4時間30分10,120円~
約3時間17,060円~+駐車料金
※時間帯やETC利用などによって異なる
JR東海ツアーズ約2時間14,900円~
夜行バス
(バンビツアー)
約10時間※車中泊18,400円※パスポート込
高速バス約5~9時間30分6,400円~

※大人料金で計算しています。

結論から言うと、一番早いのは新幹線一番安いのが高速バス、楽さと安さをとるならJR東海ツアーズという結果になりました。

それぞれの行き方について詳しく説明していきますね。

参考:チケットの金額

大人:12才以上 / 子ども:4~11才/ シニア:65才以上

それぞれの行き方の詳細&メリット・デメリットなど

1.新幹線

浜松(ひかり乗車)⇒新大阪⇒大阪⇒西九条⇒ユニバーサルシティ
所要時間:約1時間30分(最短)
料金:片道5,930円、往復11,860円

東海道新幹線(700系)

一番楽で早く行ける新幹線。

所要時間は最短です。

始発で出た場合、最寄りのユニバーサルシティ駅に着くのは9時前

9時開園の日には間に合いますが、すでに列ができていることが予想されます。

終電は駅を21時前に出発なので、20時閉園の日であれば閉園までいられます。

メリット

  • 乗車時間が少ない
  • 疲れない
  • 事故のリスクが低い
  • 決まった時間に到着できる

デメリット

  • 手荷物が多いと置き場所に困る
  • 自由席だと座れない可能性がある
  • 料金が高い
  • トラブルや災害などによる運転見合わせなどのリスクがある
  • 子連れだと子どもがおとなしく座っていてくれるとは限らない

2.在来線(鈍行列車)

JRを利用する場合

浜松⇒豊橋⇒大垣⇒米原⇒大阪⇒ユニバーサルシティ
所要時間:約4時間40分
料金:片道5,170円~(往復10,340円)

一番安く行く場合(名鉄・近鉄)

浜松⇒豊橋⇒名鉄名古屋⇒近鉄名古屋⇒伊勢中川⇒鶴橋⇒西九条⇒ユニバーサルシティ
所要時間:約6時間
料金:片道4,430円~(往復8,860円)

近鉄特急を利用する場合

浜松⇒豊橋⇒近鉄名古屋⇒大阪難波⇒西九条⇒ユニバーサルシティ
所要時間:約2時間30分
料金:片道6,730円~(往復13,460円~)

東海道線興津行き

新幹線で行くよりも料金は安くなりますが、移動時間は長くなります。

また、豊橋駅からは名鉄、名古屋駅からは近鉄の選択肢があります。

移動時間が長すぎるため、日帰りの場合は滞在時間がほとんどありません。

●メリット
  • 安い
  • 事故のリスクが低い
  • 渋滞に巻き込まれない
●デメリット
  • 災害やトラブルによる運転見合わせや遅れのリスクがある
  • 荷物が多いと大変
  • 乗り換えが多い
  • 滞在できる時間が短い
  • 終電を逃すとピンチ
  • 子どもがいると周りに気を遣う
  • 座れるとは限らない

3.自家用車の場合

浜松西IC(東名高速)⇒伊勢湾岸道⇒新名神⇒名神⇒近畿道⇒阪高⇒ユニバーサルシティ出口
所要時間:約3時間
移動距離:約270km
料金:片道2,620円~3,620円、往復5,240円~7,840円(※時間帯によって料金が異なります。)+ガソリン代+駐車料金

ドライブ
車は電車のように時間を気にせず出発できるところが大きなメリットです。

ただ、駐車料金とガソリン代がかかるため、人数が少なければ一番割高な行き方です。

メリット

  • 荷物が多くても大丈夫
  • 子どもの泣き声や話し声に気を遣わなくていい
  • トイレや体調不良時に対応しやすい
  • 子連れなら授乳やおむつ替えに対処しやすい
  • 自由な時間に行くことができる

デメリット

  • 渋滞や事故などでフライト時間に間に合わないリスクがある
  • 駐車料金がかかる
  • 帰りは疲れていても運転していかなければならない

駐車料金がかかることをお忘れなく!

USJには駐車場がありますが、日によって変動します。

▼セントレア空港の駐車料金

4.JR東海ツアーズ

浜松駅⇒ユニバーサルシティ駅(日付・区間・列車指定あり※指定席)
所要時間:約2時間
料金:往復14,900円~(大人)※時期によって変動あり
※参考プラン名:日帰り1day 大阪セレクトプラン■静岡地区発(静岡発)
N700系(東京駅に停車)

JR東海が運営している旅行会社「JR東海ツアーズ」の往復の新幹線と、お食事やお土産に使える「セレクトクーポン」1枚がセットになった日帰りプラン。

安く乗れる理由は、各駅停車の「こだま」に乗るプランのため。

最速の「ひかり」で行けば1時間30分。「こだま」では30分長くかかります。

普通に新幹線を利用するよりお得なのがこちら。個人的には一番おすすめしたい行き方です。

新幹線の始発・終電は「こだま」なので、JR東海ツアーズを使わずに始発・終電で行っても、JR東海ツアーズ経由で行っても開園から閉園までいることができます。(9時開園~20時閉園の場合)
プラン検索はこちらから
●出発駅「浜松駅」⇒到着駅「ユニバーサルシティ駅」※大阪市内の駅で乗降できます

普通に新幹線に乗った場合と比べると

  • 新幹線を利用した場合:往復17,140円~
  • JR東海ツアーズ経由で新幹線を利用した場合:14,900円~

のため、2,240円も安く行くことができます

新幹線代+宿泊が付いたお得なプランもあるので、泊まりで行く場合もお得でおすすめです。

●メリット
  • 普通に新幹線で行くより安い
  • 指定席
  • 楽で早い
  • 渋滞のリスクがない
●デメリット
  • 遅れや運休のリスクがある
  • 周りに気を遣う
  • 荷物が多いと大変
  • 予約が必要
  • 指定された列車、時間のみ有効なので乗り遅れることができない

5.夜行バス(バンビツアー)

高速バス

各バス停⇒USJ
所要時間:約10時間
料金:往復18,400円~※パスポート込

バンビツアーが運行する夜行バス。

1デーパスが付いてこの値段なので、かなり安く行くことができます。

バス乗り場は

  • 掛川
  • 袋井
  • 磐田
  • 浜松
  • 遠鉄百貨店南側
  • 浜松西
  • 三ケ日
  • 豊川駅東口

があり、最寄りの乗り場から乗ることができます。

親の同意があれば、中高生のみでも利用できるため、卒業旅行にも人気です。

夜行バスの場合の注意点

学生時代に夜行バスを利用したことがあります。

が!ずっと喋っているグループがあり、全く眠れずほぼ徹夜で過ごしました。

若い方や寝なくても平気、体力に自信があるという方でないとキツイかもしれません。

高速バスは、デメリットを踏まえた上での安さだと心得たほうがいいでしょう。

メリット

  • 安い
  • 乗り換え不要
  • 開園前に到着できる
  • 必ず座れる

デメリット

  • 交通事故のリスクがある
  • 子連れには不向き
  • マナーが悪い人が一緒だとストレス
  • 自分の都合でトイレや休憩ができない
  • 予約が必要
  • 夜行バスの場合は車中泊なので、メイクしまま寝るか朝方メイクをすることになる
  • 朝、駐車場のトイレで顔を洗ったり歯を磨くことになる

6.高速バス

浜松駅⇒USJ
所要時間:夜発便⇒9時間30分/昼発便⇒5時間00分
料金:往復6,400円~

高速バスの車内

バンビツアー以外にもある格安の高速バス。

バンビツアーに比べて、乗り場が少ないなどのデメリットはありますが、USJへの直行便ではないため、大阪観光ができたり自由度が高い旅にできます。

相場は、片道3,200円~

高速バス比較サイト

一番おすすめは?

おすすめなのはJR東海ツアーズ

普通に新幹線に乗るより安く、指定の列車に乗らなきゃならないという点さえクリアできればダントツです。

ただ、人数が多い場合は、自家用車で行った方が安く済みます。

お泊まりユニバの場合は?

宿泊の場合も、絶対泊まりたいホテルがあるのでなければ、JR東海ツアーズの宿泊プランがお得。

新幹線代+宿泊費が付いた格安のプランがそろっています。

また、

便利な立地のホテルにしたい方へ

近いホテルを希望する方は、パークチケット付プランのあるホテルを選ぶと便利でお得です。

オフィシャルホテル(提携ホテル)

安くて近いおすすめホテル

ユニバーサルシティ駅から離れたホテルほど、価格が安くなります。

子連れは新幹線・車が便利

小さな子連れだとバス移動はハードルが高いという方もいると思います。おむつ替えや泣き声など急な休憩もできないので気を遣う可能性も。

そうなると新幹線か車になるわけですが、メリット・デメリットを見ても子どもの年齢・性格次第です。

各家庭にあった行き方を選ぶことをおすすめします。

学生におすすめなのは…

元気なら夜行バスが断然安い。だけどJR東海ツアーズ(新幹線)も中高生料金があり、パスポート込で往復18,400円から行くことができます。

安さと開園から閉園までいたいなら夜行バス、楽さを求めるならJR東海ツアーズがおすすめです。

●中高生(12~17歳)の場合の料金比較※往復
  • 夜行バス:最低8,000円+6,400円(1デーパスポート)=14,400円
  • JR東海ツアーズ(1デーパスポート込):18,400円

まとめ

  • 新幹線・・・・・楽で早い。始発で9時前着、終電に乗るなら21時前にユニバーサルシティ駅を出発。9時~20時閉園の日なら開園から閉園までいられる。
  • 在来線のみ・・・・・安いが時間がかかり、日帰りには向かない。乗り換えが多いので、列車旅を楽しむつもりでないとキツイ。
  • 自家用車・・・・・周りに気を遣わない。開園から閉園までいられる。駐車料金と高速料金がかかることを忘れずに。(ホテル利用の場合はホテルの駐車料金もチェック)
  • JR東海ツアーズ・・・・・普通に新幹線で行くよりお得で指定席付き。ただ、通常は「こだま」乗車のため時間がかかる。要予約。指定した列車にしか乗れない。
  • 夜行バス(バンビツアー)・・・・・パスポート込で安い。ただ、車中泊なので体力がないとキツイかも。
  • 高速バス・・・・・一番安い。夜行バスだと眠れないことも。周りに気を遣う。(高速バス比較サイト

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